街を盛り上げるHibiya Festival 4月26日スタート
ゴールデンウィークはアート&ライブでリフレッシュ
「東京ミッドタウン日比谷」は開業後初のエリアイベントとして、日比谷から世界へ発信する「Hibiya Festival」を2018年4月26日から2018年5月20日まで開催する。
「東京ミッドタウン日比谷」は3月29日にグランドオープン、日比谷エリアの『国際ビジネス/芸術文化都心の街づくり』の中核を担うプロジェクトとして、 芸術文化・エンターテインメントの中心地にふさわしい、演劇やダンス、舞踊、ミュージカル、オペラなどの様々なステージを開催する。内容は、26日のオープニングショーから「Q HALL」での5つの舞台(有料)、「日比谷ステップ広場」の40を越えるパーフォーマンス(無料)。ダンス、オペラ、マイム、日本舞踊、ジャズ、ブラスなどこれだけ多彩で盛りだくさんな公演を楽しめる機会はそうは無い。ゴールデンウイークは日比谷でリフレッシュを。
東京アート&ライブシティからもアーティストが参加、共に街を芸術で魅力アップします。
オフィシャルサイト https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-festival
オープニング・ショー 宮本亜門プロデュースのオリジナルショー 4月26日(木)19:00~
近代化する日本の中心、日比谷に建てられた鹿鳴館、社交界に憧れ恋に落ち、音楽、ダンスなどエンターテインメントに酔い、痛みを伴いながらも未来を見つめ、成長していく少女の物語をダンスや歌で華やかに紡ぐ30分。宮本亜門プロデュース、シンボルの少女像をヤノベケンジさん創作、注目の一夜となります。
主な出演者:大澄賢也、中川晃教、鈴木瑛美子、SAMURIZE from EXILEほか
*入場の詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。
The Stage「Q HALL」(「BASE Q内」)4月27日(金)~5月6日(日)(有料)
「DAZZLE」 4月27日(金)、28日(土)/「累累-ルイルイ」 4月29日(日)
「オリエンタリズム」 4月30日(月)/「REVO side B」 5月2日(水)、3日(木)
「が~まるちょば」5月4日(金)/「鍵盤男子」5月5日(土)/「REMAH」5月5日(土)
*公演時間、チケット入手方法は、オフィシャルサイトをご確認ください。
Hibiya Step Show「日比谷ステップ広場」 4月27日(金)~5月6日(日)
「DAZZLE」/「累累-ルイルイ」/「クラウンロケット」/「オリエンタリズム」/「シルヴプレ」
「タリノフダンスカンパニー」/「REVO side B」/「弧の会」/「Hibiya Festival スペシャルライブ(小松伸之トリオ、岡崎正典デュオ)」/「ブラス・ホリデ- presented by (株)プロアルテ ムジケ」/「久保田リョウヘイ」/「梅棒」/「日生劇場“オペラ”」ほか
*出演者詳細・スケジュールは、オフィシャルサイトをご確認ください。
主催:三井不動産株式会社、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力:帝国ホテル、東宝株式会社、公益財団法人ニッセイ文化振興財団(日生劇場)、株式会社ニッポン放送 他
特別協力:文化庁(平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業)/東京アート&ライブシティ構想実行委員会/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
コンテンツ協賛:キリンビール株式会社